東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市。
2017年から「アート」「音楽」「食」の総合芸術祭「Reborn-Art Festival」が開催され、現在、アート作品の一部は常設作品として公開されています。
Reborn-Art Festival公式のガイドツアーでは、普段、非公開のアート作品や地元食材を活かしたお料理、それらにまつわる特別体験をご用意して皆さまをお待ちしております。
「Reborn-Art Festival」は、宮城県石巻市・牡鹿半島を中心に、「アート」「音楽」「食」の総合芸術祭として誕生しました。
実行委員長は石巻市の亀山紘市長と音楽プロデューサーの小林武史。
2017年からこれまでに2回開催され、東日本大震災から10年の節目となる2021年に3回目の開催を予定しています。
過去2回のフェスティバル開催の中で生み出されたアート作品の一部は、現在、石巻市街地や牡鹿半島を中心に常設作品として展示され、一般の方でも自由に鑑賞ができます。
Reborn-Art Festival公式のガイドツアーでは、コロナ感染症対策に配慮しながら、普段、一般の方には非公開となっているアート作品や石巻の豊かな自然が生み出す地元食材にまつわるアクティビティをご用意しております。
宿泊については、Reborn-Art Festival公式宿泊体験施設「もものうらビレッジ」をご利用いただけます。
マイカー、レンタカーやキャンピングカーを利用しながら、ご自身のペースで石巻のアートや食にまつわるアクティビティをお楽しみください。
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