【女神の教室 】原作なしで脚本家は2人！ドラマキャストとあらすじネタバレは？

2023年1月からフジテレビドラマ「女神(テミス)の教室～リーガル青春白書～」がスタートします。

月９初主演は北川景子さん！ロースクールの新任教師役・柊木雫を演じます！

ドラマ「女神の教室」は、原作漫画や小説がない、大北はるかさんと神田優さんの完全オリジナル脚本になります。

ロースクール(法科大学院)が舞台のドラマはあまりないので、ドラマのあらすじやストーリーが楽しみですね。

それでは、「【女神の教室 】原作なしで脚本家は2人！ドラマキャストとあらすじネタバレは？」について、見て行きましょう！

【女神の教室 】は原作はなし！

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👩🏻‍🏫 新月9ドラマ【#女神の教室】
＼#フジテレビ 2023年1月スタート#北川景子 主演

裁判官からロースクールに派遣された新任教師が新風を巻き起こす⁉︎💭ロースクールのリアルな日常、教師と生徒たちの成長を描くリーガル青春群像劇📝

今後の解禁もお楽しみに⚖️ pic.twitter.com/zWtBQDxwOH

— 公式【女神の教室】1月期フジテレビ月9ドラマ (@themis_fujitv) October 23, 2022

ドラマ「女神(テミス)の教室」は、原作漫画や原作小説などはありません。

「女神」をあえて「テミス」と呼んでいるところも気になります。

ギリシャ神話に登場する女神・テミスが由来だそうです。

ドラマタイトルが似ている「女王の教室」は、天海祐希さん主演で2005年7月期に放送されましたが、全くの別物です。

ちなみに「女王の教室」は小説が原作で、小学校の教師が主人公でした。

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【女神の教室 】の脚本家は2人！

ドラマ「女神(テンミ)の教室」は、脚本家・大北はるかさんと神田優さん2人による完全オリジナルストーリーになります。

ドラマの脚本が出来上がるとの話も良く耳にしますので、脚本の負担を減らすために２人体制になったのかもしれません。

【女神の教室 】の脚本家・大北はるか

【女神の教室 】の脚本家・神田優

【女神の教室 】のあらすじネタバレは？

ドラマ「女神の教室」のあらすじを完結にまとめてみました。

北川景子さん演じる裁判官の主人公・柊木雫が実務家教員として、ロースクールに派遣されることに。

ロースクールとは、裁判官や検察官、弁護士などを目指す学生たちが通う法科大学院です。

派遣されたロースクール・青南大学法科大学院で、柊木は目先の司法試験合格のみを目指す学生の姿を目の当たりにします。

教師側は学生たちに司法試験のノウハウを教えることにしか興味がなく、学生たちも単位の取りやすい授業を履修し試験対策ばかり。

裁判官時代は一つ一つの事案に時間をかけ「人を知らなければいい法律家になれない」を信念に職務を全うしてきた柊木。

柊木は、日本の司法を担う学生たちを立派な人材に育てるため、「人」を知るための授業をはじめます。

真逆の価値観を持つ教員や学生たちと切磋琢磨しながら成長していく、リーガル＆ヒューマンドラマです。

また、柊木とその周辺を狙った嫌がらせが起こるサスペンス的な展開も！犯人は誰なのでしょうか？

【女神の教室 】キャストと相関図は？

【女神の教室】のキャストは発表され次第、追記していきます。

【キャスト】

・柊木雫…北川景子
(裁判官からロースクールに派遣された新任教師)

・藍井仁…山田裕貴
(ロースクールの教員)

・照井雪乃…南沙良
・真中信太郎…高橋文哉
・桐矢純平…前田旺志郎
・水沢拓磨…前田拳太郎
・天野向日葵…河村花
(ロースクール生５人の学生)

・安藤麻理恵…佐藤仁美
・横溝太一…宮野真守
(柊木雫のロースクール時代の同期)

・里崎健一郎…小堺一機

・守宮清正…及川光博
(青南法科大学院の学院長)

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【女神の教室 】の放送はいつ？

ドラマ「女神の教室」の放送は、2023年1月9日(月)21時からです。

初回は30分拡大での放送になります。

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