綾野剛さんや小栗旬さん、田中圭さん、坂口健太郎さんなど人気俳優が所属する、タレント事務所のトライストーン。
【東谷義和のガーシーch】で、NHK党の立花孝志議員のところにトライストーンの社員から、内部告発があったと生配信されました。
内部告発により、東谷さんが発信している「トライストーンの闇」に真実味がでてきました。
東谷さんや立花さんの知っている情報と合わせて、トライストーンの内部告発の内容をまとめてみました。
それでは、「トライストーン内部告発5選|社長(またさん)がソニーに売却!田中圭が賭け麻雀【ガーシーch】」について、見て行きましょう!
トライストーンの内部告発の経緯【ガーシーch】
【東谷義和のガーシーチャンネル】で、トライストーンの内部告発について動画が配信されました。
トライストーンを相手に暴露を繰り広げている東谷さんを応援している、NHK党の立花孝志議員も登場。
立花さんの事務所に、トライストーンの社員から匿名で内部告発の手紙が届いたそうです。
そこには、トライストーンの一部の人間しか知りえない、具体的な内容が書かれていました。
なぜ、ガーシーではなく立花に内部告発したのか?
今回、東谷さんにDMで内部告発しても良いと思いますが、立花さんに封書で内部告発がありました。
内部告発者は立花さんに情報を送れば、必ずトライストーンと戦っている東谷さんの耳に入ると思っていたはずです。
しかし、内部告発者は自分の身に危険が及ぶことを一番に恐れているのだと考えられます。
そのため、「内部告発者を守る」を公約にしている立花さんの元に、内部告発したのではないでしょうか?
ガーシーが暴露する前に、社員である内部告発者がトライストーンの限界を感じているのかもしれません。
トライストーン内部告発の内容5選まとめ
トライストーンの社員から匿名で内部告発された内容をまとめました。
東谷さんや立花さんがそれぞれ知っていた情報と、合致していたことで、真実味が出てきました。
内部告発で明らかになったトライストーンの闇は、社長の”またさん”の裏事情を明らかにするものとなりました。
①山本又一郎社長がソニーに売却を企んでいた
”またさん”ことトライストーンの社長である山本又一郎さんが、裏でソニーにトライストーンを売却しようと動いているとのこと。
東谷さんの情報ですと、ソニーはトライストーンの株を20%持っているそうです。
しかし、残りの80%の話が進まないのは、【ガーシーch】での暴露により、ソニーが二の足を踏んでいる状況とのことです。
暴露があるまでは、トライストーンの売却の話は前向きに進んでいて、”またさん”には何十億のお金が入る予定だったようです。
ソニーへの売却の話は、一部の役員しか知らず、タレントや社員には知らされていないことだそうです。
②トライストーン社長またさんの脱税
トライストーン社長の”またさん”が、会社のお金で家を買ったり、競馬の馬を買ったりしているそうです。
会社のお金を私的に使ったとして、脱税しているのではないか?との告発もありました。
しかし、”またさん”のお金事情は、かなり分厚くガードを張って誤魔化しているとのこと。
”またさん”自身が脱税で逮捕される可能性もあるかもしれません。
③またさんと政治家の関係がすごい
内閣官房副長官の木原誠二さんに、””またさん”は面談に行っていると、立花さんは調べがついているようです。
木原さんは、岸田総理に最も近い人物で、力のある人物だとのこと。
警察の人事権を持っていたり、検察官の人事権も持っている人物だと立花さんは話していました。
そのつながりで、トライストーンが経営している餃子屋さんの助成金の件で、内部告発がありました。
コロナの飲食店への補助金の申請の締め切りが過ぎていたにも関わらず、補助金を受け取れたそうです。
それは、自民党の大西宏幸さんや木原さんなどの議員が、都議会に手を回したからとのこと。
”またさん”が、政治家の力のある人物とつながっているため、お金を渡して解決したのではないか?とのことでした。
④杉本哲太の息子が麻薬逮捕を隠していた
俳優のSさんと告発があったのが、トライストーン所属の俳優である杉本哲太さん。
杉本哲太さんの息子・杉本太吉さんが、2021年12月に麻薬取締法で有罪判決。
杉本哲太さんは、大河ドラマへの出演が決まっていたため、お金の力で週刊誌などでの報道を抑えたのではないか?とのことでした。
三田佳子さんや清水アキラさんの息子さんが、覚せい剤などの薬物で逮捕されたときは、報道陣の前で謝罪していました。
しかし、杉本哲太さんの息子の逮捕の報道が明るみにならなかったのは、トライストーンがもみ消したからのようです。
⑤田中圭が賭け麻雀好きのギャンブラー
トライストーンが運営している「ロイ」と言うレストランに、隠れ個室の麻雀ルームがあるそうです。
そこで、トライストーン所属の俳優・田中圭さんは、毎晩のように賭け麻雀をしていると告発がありました。
トライストーンの関係者や俳優、ソニーの関係者なども「ロイ」で賭け麻雀をしているそうです。
東谷さん自身も「ロイ」で、”またさん”と賭け麻雀をしたことがあるそうです。
東谷さんが「ロイ」に出入りしているときも、田中圭さんが賭け麻雀をしているのを見ているので、間違いないとのことでした。
田中圭さんは、ギャンブラーで違法カジノにも出入りしていて、多額の借金が出来た時も、”またさん”が尻ぬぐいをしたそうです。
田中圭さんは、東谷さん以上にギャンブル依存症だとのこと。
そのため、トライストーンは田中圭に、違法カジノに出入りするよりは、監視下にある「ロイ」で賭け麻雀をやらせているようです。
またさんがガーシーの暴露を必死に阻止しようとしていた理由
トライストーンの”またさん”がガーシーの暴露を阻止しようと、政治家や警察を使っていると言う話が出ていました。
そこまでして、トライストーンのイメージを必死に守ろうとしてきた理由も、明らかになってきました。
①トライストーンのタレントを助けるため
綾野剛などトライストーンの息子の様なタレントが泣きついてきたら、助けてあげたいと思う”またさん”
これまでも所属タレントのしりぬぐいをしてきたようですので、今回ももみ消せると考えているのかもしれません。
トライストーンの俳優には男気のある良い顔をしたいのではないか?とのことでした。
裏では、ソニー売却に動いているにも関わらず、トライストーンの俳優には男気のある良い顔をしていると東谷さんに暴露されました。
②トライストーンをソニーに売却するため
【ガーシーch】での綾野剛さんの暴露により、トライストーンのイメージダウンとなったはずです。
そのため、【ガーシーch】をつぶさないと、なかなかソニーへの売却の話が進まないことが理由の1つだと考えられます。
もう手遅れな気もしますが、ソニー側の売却了承をもらうために、”またさん”が必死になっているのだと思います。
③またさんの破産を防ぐため
ソニーは、トライストーンの株を持っているため売却の話が白紙になった場合、”またさん”に損害賠償を求める可能性もあります。
トライストーンの闇を隠して、騙して株を買わされたとソニーが裁判を起こせば、またさんは負けて損害賠償を払わされます。
損害賠償の金額は莫大だと考えられますので、”またさん”は破産することも考えられます。
ソーニー売却により、数十億の利益を得る予定が、破産する可能性も出てくるため、必死で阻止しようとしているのだと思われます。
トライストーン内部告発まとめ
立花さんの事務所にトライストーンの社員から内部告発があったことを、【ガーシーch】で配信。
トライストーンの1部の人間しか知りえない内容と、東谷さんや立花さんの知っている情報が合致。
②”またさん”の脱税
③”またさん”と政治家のつながり
④トライストーン所属俳優の杉本哲太の逮捕報道のもみ消し
⑤トライストーン所属俳優の田中圭の賭け麻雀
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