幸巴(ゆきともえ)の旦那は27歳年上元ファンで職業は?馴れ初めがヤバイ![激レアさん]

元アイドルの幸巴(ゆきともえ)さんは、27歳年上ファンだった旦那と結婚したことで話題になっています。

『ザ!世界仰天ニュース』や『激レアさんを連れてきた。』など夫婦でテレビ番組に出演し注目を浴びています。

元アイドル幸巴(ゆきともえ)さんと、元ファンの旦那がどのように知り合って結婚したのか?馴れ初めが気になりますよね。

また、幸巴(ゆきともえ)さんの27歳年上の旦那は、どんな人なのか?見て行きましょう。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

幸巴(ゆきともえ)の旦那の年齢は27歳年上!

幸巴(ゆきともえ)と旦那の顔画像

幸巴(ゆきともえ)さんの旦那は、”みっちゃん”こと光雄(みつお)さんと言います。

光雄(みつお)

・愛称:みっちゃん
・生年月日:1974年10月10日(50歳)
・身長:約170cm

スポンサーリンク

幸巴(ゆきともえ)の旦那はアイドルオタクの元ファン!

旦那の光雄さんは、幸巴(ゆきともえ)さんが所属する地下アイドルグループ「スリジエ候補生WEST」の大ファンでした。

旦那の光雄さんは、30代後半でオタ活をはじめ、元々は「スリジエ候補生WEST」の他のメンバーの推しだったそうです。

しかし、ともえさんがステージデビューすると、ともえさん推しに「推し変」。

ともえ推し「トップオタク」の称号を獲得し、ファンのまとめ役まで務めていました。

スポンサーリンク

幸巴(ゆきともえ)の旦那の職業は?

幸巴(ゆきともえ)さんの旦那は、大分に住む建築士です。

旦那は、仕事が休みの土日に大分から大阪の劇場まで、毎週駆けつけるアイドルオタクだったそうです。

大分から大阪に毎週って、すごいお金と時間がかかりますし、よっぽどともえさんのことが好きだったのだと思われますね。

結婚した現在は、ともえさんと光雄さんの夫婦でYouTubeチャンネル「みつともチャンネル」を開設。

チャンネル登録者数50万人以上となり、YouTuberとしても活動しています。

スポンサーリンク

幸巴(ゆきともえ)と旦那の馴れ初めは?

幸巴(ゆきともえ)と旦那のデート画像

幸巴(ゆきともえ)さんが17歳、旦那の光雄さんが44歳のときにアイドルとファンとして2人は出会いました。

幸巴(ゆきともえ)さんを1番の推しにしていたのは2人くらいしかいなかったため、旦那の光雄さんのことをファンとして認識していたそうです。

幸巴(ゆきともえ)が旦那にホレた!

そんなある日、いつも来るはずの光雄さんが劇場にいなかった時、ともえさんは「寂しい」と感じたとのこと。

その後、ともえさんのライブ配信に参加したのが光雄さんだけだった日があり、7時間チャットを使いながら会話をしたそうです。

その時、ともえさんの悩みに対して親身に相談に乗ってくれたこと光雄さんに好印象を持ったとのこと。

ライブや配信で顔を合わせるうちに、ともえさんは光雄さんを「かっこいいな、優しいな」と思うようになったようです。

特にメガネをかけているときの光雄さんを、ともえさんは「かっこいい」と思ったそうです。

スポンサーリンク

幸巴(ゆきともえ)と旦那の交際期間は?

幸巴(ゆきともえ)さんと旦那の光雄さんの交際期間は、約11ケ月です。

幸巴(ゆきともえ)さんは、高校2年生の2019年10月にアイドルグループ「スリジエ候補生WEST」を卒業。

学業との両立が困難なことを理由に引退しましたが、実際は光雄さんと交際するためのケジメだったそうです。

ともえさんの方が旦那の光雄さんを好きになって告白。

このタイミングで、光雄さんがともえさんの両親に挨拶に行き、許可を得て結婚を前提に2人の交際がスタート。

ともえさんは京都、光雄さんは大分に住んでいたため、2人はしばらく遠距離絵恋愛を続けていました。

女子高校生と27歳年上の40代男性が交際していたと言うのは、すごいですね。

スポンサーリンク

高校生の幸巴(ゆきともえ)に旦那がプロポーズ!

幸巴(ゆきともえ)と旦那の結婚式の画像

旦那の光雄さんは、高校生の幸巴(ゆきともえ)さんに、大分にあるオアシスタワーでプロポーズ。

ともえさんは2020年3月に高校を卒業し、2020年4月に2人は結婚しました。

ともえさんは18歳、旦那の光雄さんは45歳で2回目の結婚でした。

光雄さんが大分に住んでいるため、ともえさんも京都から大分に移り住み結婚と同時に同居。

ちなみにともえさんの母親と旦那の光雄さんは同い年だそうです。

関連記事

元アイドルの幸巴(ゆきともえ)さんは、元アイドルで27歳年上のファンの男性と結婚したことで有名ですよね。元アイドルと元ファンの「推しと結婚」で話題となり、テレビ番組でも度々取り上げられていますよね。そんな幸巴(ゆきともえ)さ[…]